経営力を高めるうえで、必要なもののひとつに経営理念があげられるかと思います。
企業が社会にその存在意義を示す経営理念を持てば、社員は何を目的に働くのか理解し、企業として最高のパフォーマンスを発揮できることでしょう。
経営理念には、事業の創造性、利他性、そして人間性が必要です。
優れた企業にはこれらがあり、社員と共に大いなる目標を立て、これらを実行するための有益な方法があります。
それは企業がリーダーたる社長を中心に心を合わせて行動する「実践の力」です。
社員とワンチームとなって一丸となっているでしょうか?
社長自身が目標を持ち、達成に向けた熱い気持ちはあるでしょうか?社員は会社に、社長に、大いなる希望と期待を持っています。
繁栄し続ける強い組織づくりのためのプログラムがあります。
倫理の学習が人間関係を築き、経営力を高め、経営者の自己革新の場となるよう取り組んでまいります。
実践「心の経営」をご覧ください。