県委員会紹介

モーニングセミナー委員会

委員長 小笠原 博美(石巻市)
副委員長 小園 彰 (仙台広瀬)

今期MS委員長を仰せつかりました石巻市倫理法人会所属の小笠原博美と申します。倫理法人会には震災後に入会しましたが、様々な業種の方がいらっしゃるのでネットワークを広げるのには最適かと思います。
朝のすっきりした頭で週に1度朝6時からのモーニングセミナーに参加することは、今では私の生活にとって欠かせないものになりました。
倫友とともに学び、情報を共有し、一緒に前に進む!それを会社へ持ち帰り社員と情報を共有し、社員と会社の成長につなげる!是非一緒に学びませんか!!

委員長 小笠原 博美

活動方針

 
●違和感の無いモーニングセミナーの実施及び県内レクチャラー育成を基本とし、 県内レクチャラー派遣によって広く倫理法人会の活動を理解してもらうこと及び 各単会に資することを目的とする。
①モーニングセミナーマニュアルによる実践を徹底する。
②各単会モーニングセミナーリハーサルとモーニングセミナー朝礼の徹底を図る。
③会員企業の融和を促進する為、朝食会の充実を図る。
④各種研修会を開催してモーニングセミナーの活性化を図る。
⑤各単会モーニングセミナー出席率は30%以上を目指し、県としてランキング上位を狙う。また、女性会員出席率向上を推進する。
⑥会員企業の発展に寄与する一定の経営力を持った県内レクチャラーを派遣する事で、会員企業の発展向上を目指し単会の活性化を図る。
 

具体的活動項目

①モーニングセミナー委員会を年2回開催する。( 10/18(火)、2/7(火))
②モーニングセミナーマニュアル研修を年1回開催する。(10/18(火))
③県内各単会のMSへ訪問し、マニュアルどおりの実施強化を図る。
④県内レクチャラー研修会を年2回開催し、県内レクチャラーの質の向上を図る。 
<単会会長推薦による選任> ( 9/15(木)・11/22(火))
⑤単会のモーニングセミナーに県内レクチャラーを派遣する。

朝礼委員会

委員長 大友 新(大崎)
副委員長 鶴谷 隆二(大崎)

「活力朝礼」を導入して職場の活性化を図り、「経営力向上」を通じて理念浸透型組織づくりに取り組んで参りましょう!
宮城県朝礼委員会では、「活力朝礼」の導入推進として各地区の朝礼委員長、副委員長、活力朝礼インストラクターの皆様とともに、会員企業様がそれぞれの会社内で「職場の教養」を活用した「活力朝礼」についてご理解をしていただき、実践していただけるように活動して参ります。
今期は、地区毎の会員企業様を対象とする「朝礼研修」の開催や、実際に「活力朝礼」を導入し活気みなぎる職場づくりや明るい雰囲気づくりをしている企業様への見学ツアーを開催いたします。
また、「活力朝礼コンテスト」の開催を通じて、『導入して会社が変わった!』『社風が変わった!』『業績が向上した!』という会員企業様による活力朝礼実演を実際に見て頂いて、活力朝礼の価値・良さに触れて頂き、一層の浸透に前進して参りますのでご協力をどうぞよろしくお願い致します。

委員長 大友 新

活動方針

『職場の教養』を活用した「活力朝礼」で実施企業の増大を図り、活力朝礼導入率20%を達成する。

具体的活動項目

①朝礼委員会を年2回開催する。場所:宮城県セミナールーム
(時期10⽉20⽇(⽊)、4⽉20⽇(⽊)) (対象者:専任幹事、朝礼正副委員⻑)
② 『朝礼基本マスター研修会』を年1回開催し、活⼒朝礼導⼊会員企業の増員を図る。
(時期11⽉15⽇(⽉))(対象者:単会朝礼正副委員⻑、R5活力朝礼インストラクター候補者) 場所:パレスへいあん
③単会主催の会員企業を対象とした朝礼研修の開催する。
④「活⼒朝礼」導⼊率を把握するための会員アンケートを年1回実施する。(7⽉)
⑤会員企業への「個別活⼒朝礼研修会」の普及を図る。(各単会対応)
⑥活⼒朝礼導⼊企業への⾒学ツアーを年2回開催する。

研修委員会

委員長 野村 佳生(仙台はせくら)
副委員長 松尾 公輝(仙台中央)
   

「経営」とは何か。家族や従業員に聞かれたら皆様は答えることができるでしょうか。その答えは、単会役職者が参加できる「倫理経営基礎講座」にて学ぶことができます。「経」は不変な道や理。「営」は応変な技術や手法と定義されています。
また、倫理経営基礎講座では、倫理経営によって自社を成長させる方法を再現できるように「理論的」に学ぶことができます。「確固たる経と最適な営み」の真髄を基礎講座で積み重ねて皆様で共に成長いたしましょう。

委員長 野村 佳生

活動方針

①会員が純粋倫理を体得できるように、研修機会の創設・内容充実・活性化を図る。
②研修のあり方、方向性を計画する。
②-A 新入会員(入会1年以内)が倫理法人会を前向きに楽しみ、成長できる研修
②-B ホープ会員(入会5年以内)が普及拡大を楽しみ、次世代のリーダーになる研修
②-C ベテラン会員(入会5年以上)の会員が会員育成に関わり、自らの成熟とトレンド理解に繋がる研修※経営者の集いと経営講演会は研修委員会管轄ではない。
③研修委員会の役割の共通認識をつくる。
【基礎講座、新入会員オリエンテーション、富士研セミナー、倫理体験事例発表(事業体験報告会・実践報告会)勉強会(七つの原理・万人幸福の栞)】※専任幹事との連携
④経営力を高める研修会の企画・開催

具体的活動項目

①「倫理経営基礎講座」の役職者の参加経験70%&平均参加率50%以上を促す。各単会は開催ごとに参加人数が増えることを目指す。(法人&県内レクチャラーは出席率70%以上が条件)※出席率コンテストを開催する。
②新入会員オリエンテーションをタイムリーに行う。最低年2回以上開催する。(普及拡大に合わせて開催)
③富士高原研修所における経営者倫理セミナーを集団受講する。(2月で希望提出済)※会長&会長予定者は受講が必須
④経営力を高める研修を「キャリア委員会と野伏副幹事長」と協力し、企画・開催する。
⑤「七つの原理」の学習会や「万人幸福の栞」の学習会を企画・実施する。
⑥研修委員会を年2回開催する。( 10/19(水)、3/8(水) )
⑦次年度役職者を対象とした「役職者基礎研修」を開催する。( 8/19(金) )
※5年に1度創始者の御命日である12月14日の前後一週間を目安に倫理体験事例を発表する。「感謝報告の会」を開催する(次回は令和8年12月)

広報委員会

委員長 武藤 秀樹(仙台中央)
副委員長 土井 敏之(大崎)

私たち広報の役目は、会員活動や倫理の在り方を広く正しく伝え、何のため誰のために学ぶのか、そして会員が目的目標を見失う事が無いよう倫理法人会の存在意義を伝え続けることにあります。経営者が行くべき道を選択する際、常に倫理の教えが羅針盤のように向かうべき道を示します。災の時も迷いの時も倫理の教えは示すべき道を誤ることはありません。だからこそ出来るだけ多くの経営者にこの活動を伝え届けることが大切だと考えます。たくさんの仲間と倫理の教えが経営者の悩みや問題を解決するヒントを必ず与えてくれます。共に学びませんか?会社や世の中をより良くするために

委員長 武藤 秀樹

活動方針

①ホームページや広報誌などの企画・管理・充実を図り、地域・行政・会員未会員に対して倫理法人会の活動を的確かつ効果的に広報する。
②広報誌(ラポール)及びホームページ(HP)、SNS等を効果的に活用し倫理法人会の内外に会の諸活動を広報する。

具体的活動項目

①広報委員会を開催する。 ( 10/21金、2/17金 )
・情報交換や広報活動の連携を図るため、またラポール及びホームページ等の有効活用を図るため委員会を年2回開催する。
② 広報誌『ラポール』を発行し、全会員に送付する。
・活力ある誌面制作に取組み、ホームページとの連携を図りながら、活動予定や活動状況を知らせる。
・会員の声を反映させ、タイムリーな情報提供を行う。
            
③SNSの活用を図る。
            
・Instagram、Facebookを中心に倫理法人会の活動を啓蒙する広告の発信、倫理法人会の目的目標を正しく伝えつつ、入会見込ゲストのリスト収集及び啓蒙メールマガジンの発行で入会者を募る。
・ピリカ(ゴミ拾いアプリ)を活用し駅前及び各種清掃活動をアピールし社会貢献を兼ね普及活動をサポートする。
・Googleカレンダーを活用し各単会・各委員会との連携を強化し、各種イベントやその他諸活動を積極的に発信・共有することにより普及拡大のフォローを行う。

女性委員会

委員長 高崎 悦子(仙台中央)
副委員長 小玉 千鶴(仙南)

活動方針

①「しゃべろう繋がろう楽しんで」女性会員数20%の目標達成
②女性会員の満足度をあげ、自己革新を見出し地域社会に貢献する
③女性の三つの力「物事を同時にこなせる力」「目配り・気配り・心配り」「コミュニケーション力」を磨く

具体的活動項目

①女性委員会を年2回開催する。
・10月24日(月)11時00分~(ランチ懇親会有)・4月13日(木)15時~(懇親会有)
②続・経営IDOBATAカフェを年2回開催する。
昼の部:2月2日(木)11時~ランチ懇親会有・夜の部:6月9日(金)16時~懇親会有
女性経営者、経営者婦人、女性後継者、女性管理職、起業を考えている人を集客する。
講演会やセミナーなど企画しPRツール、名刺交換会をする。(単会女性委員会と連携)
③各単会女性委員会協力の下に仙台A・Bブロック、県北ブロック、沿岸ブロック、県南ブロックでランチミーティング又はナイトミーティング(現地女性会員の声を聴く)を開催し親睦の輪を広げる。
続・めご姫プロジェクト「女性会員普及活動研究会」及び「各単会女性ゲスト参加者 リストフォローの共有」
*単会及び単会合同企画を開催する諸行事をサポートする。モーニングセミナーに女性の参加者が増えるよう企画実施をサポートする。(期間:令和4年10月~令和5年6月)

キャリア委員会

委員長 扇 功(仙台広瀬)
副委員長 堀内 一春(石巻市)

活動方針

①宮城県倫理法人会の普及推進の支援体制を構築する。
②歴代会長は所属法人会の各種活動に積極的に参加し、普及推進に寄与する。

具体的活動項目

①キャリア委員会運営会議を開催する。10/28(金) ※議題:委員会運営協議
②第一回キャリア委員会を開催する。 11/4(金) ※議題:R5方針説明
③第二回キャリア委員会を開催する。 6/23(金) ※議題:R5活動総括
④単会キャリア委員会への支援を行う。(別途巡回スケジュール整備)※ 支援対象単会:10単会巡回

宮城倫理経営塾

塾頭 野口 敬志(さくら)
副塾頭 寺嶋 優(仙台はせくら)
副塾頭 和野 邦彦(仙台宮城野)
副塾頭 柴田 充(仙台長町)

活動方針

①「倫理経営を通して活力ある企業を」
・企業の存在意義、使命感、志を徹底的に内観して、「倫理経営」を実践できる活力ある企業の育成をする。
②「倫理運動を通して明るく豊かな地域社会を創る」
・純粋倫理を基底にした「倫理経営」を実践することにより倫理運動の理解を深め明るく豊かな地域社会作りの一助となる。
③「倫理活動を通して未来を担う新進気鋭の人材を創出する」
・「倫理経営」を通して志のある経営者を育成し、出身単会の倫理法人会活性化の一翼を担う人材を創出する。

具体的活動項目

①運営内容
(第一講)令和5年 2月18日、19日 *ホテル原田
・入塾式
・オリエンテーション、概要、決意表明
・事業繁栄の倫理
・経営理念の策定
(第二講)令和5年 3月18日、19日 *ホテル原田
・事業繁栄の倫理
・経営理念の策定
・SWOT分析
(第三講)令和5年 4月21日、22日、23日 *富士高原研修センター
・SWOT分析
・事業繁栄の倫理
・恩の遡源、自照清坐、ハートフルスピーチ
・経営理念策定
・経営方針、ビジョン、戦略の策定
(第四講)令和5年 5月20日、21日 *ホテル原田
・事業繁栄の倫理
・財務諸表の見方、管理会計(変動損益計算書)
・経営理念の策定
・経営方針、ビジョン、戦略の策定
(第五講)令和5年 6月17日、18日 *ホテル原田
・事業繁栄の倫理
・経営計画書策定(企業理念、会社方針、ビジョン、戦略戦術)
・マネージメントレビュー
(第六講)令和5年 7月9日     *ホテル原田
・経営計画発表
・卒塾式

青年委員会

委員長 阿部 康平(仙台長町)
副委員長 鈴木淳市 (大崎)

今期、青年委員長を拝命しました仙台長町倫理法人会の阿部康平です。青年委員会は今期の活動方針に以下の3つを掲げました。
具体的活動としては『倫理経営トークセッション』を宮城倫理経営塾・研修委員会と連携して開催致します。世界的なコロナ禍により様々な業種が多大な影響を受ける中で、特に近年事業を立ち上げた若手経営者を対象に「倫理経営トークセッション」を開催致します。(第1回12/16水、第2回6/3木)

委員長 阿部 康平

活動方針

①若手経営者や後継者を対象とした活動を推進する。
②若手経営者や後継者を対象とした各種セミナーや行事を企画・実施する。
③若手経営者や後継者を対象とした親睦を図る行事を企画・開催する。

具体的活動項目

・運営内容
① 青年委員会を年3回開催する。( 11/2(水)、12/9(金)、5/19(金))
② 倫理経営トークセッションを開催する。( 第1回 11/25(金)、第2回7/21(金))
スピーカー:第1回 講師:野村佳生 様(仙台はせくら) 第2回 講師:未定
目的:倫理法人会の唱える倫理経営を経営塾講師陣からの実践と体験に基づいた具体的な講話を示すことで、宮城倫理経営塾への参加促進と若手経営者の倫理経営へのきっかけとする。(宮城倫理経営塾と連携)
③隣県青年委員会交流会(3月中)
目的:単会、県の枠組みを超えた青年委員会同士の交流を深める

宮城CA委員会

委員長 佐藤 智明(仙南)
副委員長 星 俊介(仙台はせくら)

活動方針

コミュニティーアクティベーション 宮城CA委員会 地域を有効活用する事を目的に地球環境保全活動を通じて、会員活動と地域との連携を図り、明るく元気な活動に努める。
①各地域にて、清掃活動を実施し地域に根差した倫理活動を実践する。
②会員間の交流と、新しい仲間づくりを目的に、スポーツイベントを開催する。
③県内各地にて、自然とのふれあいイベントを開催し、地域愛、地球愛を深める。

具体的活動項目

①各地域にて清掃活動を計画し、地域を超えた清掃奉仕活動を実施する。
②宮城CA委員会を年2回開催する 1)10月25日㈫ 懇親会開催  2)3月6日(月)
③各地域でバーベキュー開催、地域イベントに積極的に応援参加する
④スポーツイベントの開催 ゴルフ大会、ボーリング大会
⑤恒例 賀詞交歓会開催

普及推進委員会

委員長 小原 健一(仙南)
副委員長 田山 勉(仙台中央)

活動方針

「新5か年計画」の3年目にあたり確実な普及活動を行うため下記の項目を推進する。
・普及活動が自己成長の場と捉え明るく楽しい普及活動になるように努めます。また、全ての会員が長期に継続いただけるよう、各委員会と連携を密にして各種研修・セミナー等を通じて会員同士の接触回数を増やしフォローを図る。
・地域の人口、企業数に合わせた単会の会員の普及を計画し推進する。
①2023年度(R5)会員目標 2,760社とする。(2022年度目標2,706社)
中間目標 2,710社(令和5年2月17日迄)
・今年度から単会毎に年間目標達成に向けた単月の目標の設定を行い、進捗状況を毎月の県役員会で共有する。
・単会毎の普及目標は 7月19日までに達成する。
②MS等単会行事を積極活用し、全役員、またその他会員も含め多くの皆様が、新たなゲスト様をご招待しながら、まずは倫理法人会活動を体験して頂く事から普及のキッカケの機会を増やしていく。
普及に関わる主要会員が存在するに越したことは無いが、全役員、全会員(特にフレッシュでヤル気に満ちた新会員)の人脈を元に、ゲスト様を単会行事にお誘いするよう心掛ける。クロージングは単会全体責任で行うことにより、普及に関わるハードルを下げ、より多くの会員様が気軽にゲストをお連れする状況を作る。
③20単会の会長会、専任幹事会の活動を推進し協力する
④全単会 100社 以上の早期達成
・地域の企業数に合わせた単会目標設定を推進し県全体でサポートをします。
・連続目標達成単会は会員数の現状維持に努めつつ他単会への紹介活動を推進する。
⑤県役員会を出席したくなるわくわくする楽しい会議にする。

具体的活動項目

① 単会毎に会員企業の訪問活動を推進する。

・退会防止、会費未納会員ゼロに向けた取り組みを実施する。
・ご無沙汰会員のMSをはじめとする各種セミナー、各種アクティビティの開催を積極開催し、どうしても参加出来ない会員様が参加出来る環境作りを推進する。
・カレンダー配り、また、年賀の時期等を利用し、会員企業訪問の機会を作る。
② 県役員会席上にて、前月普及好調な単会から具体的活動の発表を頂く。

・具体的な取り組みを紹介頂く。(5分程度)
・その後、会長会、専任幹事会で有効施策についてシェア頂く。
③ 会長会、専任幹事会の会議並びに活動を支援する

・中間目標期日を2月17日とし単会、各ブロックの目標達成に相互協力をする。(北海道東北方面会 3月7~8日 開催) 

しきなみ短歌会

世話役 日下 修(登米市)
補佐役 立石 浩一(仙台宮城野)

活動方針

「しきなみ短歌会」は、今年生誕130年を迎えた丸山敏雄創始者による倫理運動が始まったばかりの昭和21年3月に「生活の浄化」と「個性の発揚」を目指して創設されました。短歌を詠む実践は、我を捨て心ぐせを純情(すなお)に変える心の鍛錬になり、家族親子の愛和に役立ち、「いつでもどこでも1人でも」の実践を体得できます。また歌会に参加することで経営者の時間の作り方や人を育てるコツがつかめ、仲間づくりにもなります。短歌に詠むことで、憎しみが慈しみに、苦難が喜びに変わり、愛和、即行、恩の遡源の実践につながります。しきなみ短歌会は、月千円会費で、毎月2首を作り担当講師に添削を受け本部に提出します。歌会は毎月第三木曜日午後2時から4時までゲスト見学大歓迎で開催しています。
① 家族や実践を短歌に詠む実践が経営者の心の鍛錬となり、苦難を好転させた純情(すなお)の実践体験者を輩出する活動を行う
② 会友に短歌を詠み親しむ機会を設け、単会の枠を超えた仲間づくり活動を行う

具体的活動項目

① 毎月第3木曜日14:00~16:00に月例歌会を開催する(太白区砂押町アトリエトモ)
② 移動歌会を県内3か所で開催する
③ 仙南法人支苑との合同歌会を1回開催する
④ 会員が短歌を詠み親しむ企画を開催する「第2回短歌コンクール」

実践「心の経営」

  • モーニングセミナー

    県内20拠点で毎週開催。モーニングセミナーには良い習慣を持ちたい、たくさんの良い習慣を持った人に会いたい。そんな経営者が集う、週に一度の朝の実践の場です。

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  • 活力朝礼

    朝礼は企業の縮図。朝礼で意識が、人が変わる。企業の社風・会社の質などが朝礼にあらわれます。毎朝繰り返すことで組織力を強め、人間性向上につながります。

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  • 倫理経営塾

    心の経営を学ぶ。「人は心が先行する」を基本に、営業戦略を重視した経営から、経営理念を重視する経営を考え、社会・家族への考えや思いを練り上げます。

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