県委員会紹介

モーニングセミナー委員会

委員長 宮崎 行生(白石蔵王)
副委員長 檜田和也 (仙台中央)

毎週、朝6時から県内20箇所で開催される「経営者モーニングセミナー」の運営の手助けをする委員会です。凜とした清々しい空気、元気な挨拶、マニュアルに沿った進行、週一回の学びの場を、より良くし、出席率30%をめざし頑張って行きます。 私もモーニングセミナーに通い続けることで、自分の心癖に気付き、ポジティブな思考が出来るようになしました。この経験を活かし一人でも多くの経営者に倫理法人会の学びを伝えていきたいです。今年度3期目、集大成にします。

委員長 宮崎 行生

活動方針

モーニングセミナーマニュアルに沿ったMSの実践運営の徹底と、倫理実践を伴った質の高い事業体験報告が出来る県内レクチャラーの人材輩出を目標とし、MSに来れば入会したくなる環境を整える為、以下の活動を行う。
1)MSマニュアルに沿った運営を徹底する。
2)各単会MSリハーサルとMS朝礼の徹底を図る。
3)会員企業の融和を促進するため、朝食会の実施及び充実(シェア会など)を図る。
4)各種研修会(MSの運営・MS朝礼・MSリーダーの役目・業務等)を開催し活性化を図る。
5)県全体で自単会20社出席を第1目標とし第2目標は出席率30%以上にチャレンジする。
6)倫理実践及び倫理体験を持った県内レクチャラーを派遣する事で会員企業の発展向上はもちろん、倫理法人会を身近に感じてもらい入会のきっかけとなるようなレクチャラーを輩出する。
7)各委員会及び各地区内(A~E)での連携を整えMSの活性化を図る。
8)単会における会員スピーチの充実を図り、レクチャラー候補を発掘する。
9)キャリアレクチャラー(仮称)の創設。

具体的活動項目

1)モーニングセミナー委員会を年二回開催する。( 10/20 2/27 )
2)モーニングセミナーマニュアル研修会を年1回開催する。
3)県内各単会のMSへ訪問し、現状を把握、適切なアドバイスを行う。
4)県内レクチャラー研修を行い、県内レクチャラーの質の向上を図る。〈単会長推薦による選任〉9/16 10/28
5)各単会のモーニングセミナーに県内レクチャラー(キャリアレクチャラー)を派遣する。
6)毎月一回ZOOM会議を行い、各単会の横の繋がりを充実させる。(単会運営の悩み事、ゲスト動員の協力など)
7)キャリアレクチャラー(仮称)の創設については、まだ仮定の段階ですが、県派遣の充実と単会で講話者選定の悩みを解決するべく、単会長及びキャリヤリーダー推薦の元にリスト化する。
8)MSコンテストの開催(年1~2回)モーニングセミナー活性化の起爆剤、ゲスト動員の積極性を促す。12月 6月

朝礼委員会

委員長 曳地 憲(仙台長町)
副委員長 石垣直樹(大崎)

宮城県倫理法人会 朝礼委員長の曳地 憲です。 朝礼は、社員の心をそろえ、職場に一体感と笑顔をもたらす大切な時間です。活力朝礼の導入により、社内のコミュニケーションが活発になり、業績や人間関係にも良い循環が生まれます。令和8年度は導入率25%を目標に、会員企業の活性化に努めてまいります。

委員長 曳地 憲

活動方針

【職場の教養】を活用した「活力朝礼」の実施企業の増大を図り、活力朝礼導入率25%を達成する。

具体的活動項目

1)朝礼委員会を年2回開催する。場所:県事務局セミナールーム
日程:10月23日(木) 4月24日(金)(対象者:朝礼正副リーダー)
時間:両日ともに16:00~17:00予定
2)【朝礼基本マスター研修会】を年一回開催し、活力朝礼導入会員企業の増大に繋げる。
日程:12月2日(火) (朝礼正副リーダー、R8活力朝礼インストラクター候補者)
場所:宮城県倫理法人会 セミナールーム A 時間:14時~17時
3)会員企業を対象とした活力朝礼研修会を開催する(各単会主導で対応し年一回開催)。
4)「活力朝礼」導入率を把握するための会員アンケートを年2回実施する(1月、7月)
5)会員企業への「個別活力朝礼研修会」の普及を図る(各単会主導での対応とし、委員会は委員による単会へのサポートに注力)。
6)活力朝礼導入企業への見学会を年2回開催する。(時期は令和8年2月・6月予定)

研修委員会

委員長 伊東 徹也(仙台広瀬)
副委員長 阿部 竜彦(石巻市)

今年度、研修委員会は、富士高原研修所での「経営者セミナー」へ 宮城県合同参加の企画、4年に1度開催される「感謝報告の会」実施、「倫理経営基礎講座」・「経営者の集い」の運営、新入会員オリエンテーションなど様々な研修機会を通じて、会員満足度を図って参ります。特に富士高原研修所での「経営者セミナー」へ宮城県倫理法人会全単会合同での参加は、倫理実践の学びを深め、様々な会員と触れ合う貴重な機会となります。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

委員長 伊東 徹也

活動方針

1)各種研修の内容充実と活性化
2)各種研修による新入会員の早期定着の支援
3)各種研修による純粋倫理の学習機会充実

具体的活動項目

1)富士高原研修所の経営者倫理セミナー増員 開催日は、2026年1月16日(金)~1月18日(日)定員30名2025/1/31金 ~2/2日と2026年2月27日(金)~3月1日(日) 定員20名
A:未経験の会長専任幹事100%出席。
B:参加者総勢50名目標。
C:チャレンジコースの新規参加者5名目標
D:参加を促すパンフレットの作成
E:説明会を開催する。(10月に各単会で体験者からスピーチ)
2025/10/8(水)ZOOM 2025/10/24(金)ZOOM
2)新入会員オリエンテーション開催
・各地区主催または、単会主催で年2回以上の開催。(開催報告のアンケートの記入)
3)基礎講座出席率向上
平均参加率を50%以上とすることを目指します。(法人および県内の講師については、出席率70%以上が要件)
4)感謝報告の会の開催(2025/12/10:水)
5)純粋倫理勉強会を開催する。(2026/3/13:金)
6)研修委員会を開催します。2025/9/26(金) 2025/11/7(金) 2026/2/13(金) 2026/5/22(金)
7)全国正副研修委員会研修(2026/6/18~19)

広報委員会

副委員長 村上 健太郎(仙台長町)
副委員長 一ノ瀬和恵(千賀の浦)

宮城県倫理法人会広報委員会は、従来のラポール寄稿などの活動に加え、Web広報に本格的に注力します。SNS等多様なツールを活用し、より効果的で多角的な情報発信を推進します。その実現に向け、各単会リーダーとの緊密な情報共有と連携を最重要課題とし、広報活動の一体化を図ります。また、他委員会とのコラボレーションも積極的に強化し、全会的に情報発信力を高め、宮城県倫理法人会の魅力をより広く発信してまいります。

委員長 村上 健太郎

活動方針

1)委員会運営の心構え
・倫理法人会の活動指針に沿って、『愛と敬と感謝』をベースに運営します。 広報は『伝える技術』以上に、『つながる姿勢』。SNSの投稿ひとつにも、会員の温度感や空気がにじみ出ます。だからこそ、私たち広報委員は、まず、お互いを知ることでそれぞれの想いや、価値観、ビジョンを共有し、自単会だけでなく、他単会も盛り上げて行けるよう情報交換をしていきます。
2)県内会員向け
・毎月の会員情報誌『ラポール』を発行し、会員が、県全体の方向性や、各単会の活動、委員会の活動等を、オフラインで見える化します。そして、紙媒体の良さを活かし、全ての会員が情報に触れられるようにします。
3)ホームページの活用
・ホームページのアクセスに関して、分析、戦略をたて、普及拡充をサポートします。
4)他委員会との連携
・昨年度同様、他委員会とコラボレーションしたランディングページを展開し、地域、行政、会員、未会員に対し効果的な広報・啓蒙活動を行い、倫理法人会の普及拡充のサポートを行います。
5)SNSの発信 (会員の盛り上げ&未会員へのマーケティング)
・各単会にSNSの活用を促し、効果的に活用できるようコンテンツの作成方法などを共有します。また、作成した動画などのコンテストを開催し、楽しみながら普及拡充ができる施策を実施し、広報力の強化も目指します。

具体的活動項目

1)広報委員会を4回開催(2025/9/26金曜日、2025/10/14火曜日、2026/1/27火曜日、2026/05/12火曜日)
情報交換や広報活動の連携、アイデアの集約を目的として、委員会を年に4回開催。
・1回目の委員会開催時に、1年間広報委員として活動する仲間を知ることから始めます。その方法として、簡単なワークを行い、リーダーの「強みや得意なこと」「困っていること」「挑戦したいこと」などを共有。さらにそのワークシートは、委員会のライングループに掲載し、1年間いつでも見れるようにします(→愛)
・また、委員は、老若男女、広報への熱量、発言力、経験、スキル、意見も違い、各単会の雰囲気、発信力、広  報ツールも違います。それらの違いをアンケートやワークで把握し各人の想いや意見を反映します(→敬)
・LINEグループなどで情報を共有し、役立った投稿や、労い、感謝の気持ちなど素直に伝え、委員会の中から広  報したくなる空気やワクワク感を目指します。(→感謝)
2)ラポール内の記事などの担当月を、年間スケジュール化し、委員会や単会間の活動や工夫の共有します。
3)ホームページは、アクセス解析をし、SNSとの一貫した連動を強化します。
4)他委員会との連携で、ランディングページ(LP)を運用
・他委員会イベント用LPを作成し、必要に応じてABテストなどを実施し参加者獲得の精度を上げていきます。
・会員の声やアイデアを反映させ、LP(Webチラシ)を使用して普及拡大の取組みを行います。
5)SNSの活用を促進し、相乗効果で20単会のITリテラシーをアップ
・Instagram、Facebook、YouTube等各単会SNS導入率100%を目指す。定期的に情報確認をし運用強化を図ります。
・普及拡充用動画コンテンツの作成を促しコンテストを開催。受賞単会に受賞の楯と副賞を贈呈。コンテスト形式にすることで楽しみながら活動できるようにし、さらにはコンテンツ作成のスキルアップをしていきます。

女性委員会

委員長 森 由紀(仙台中央)
副委員長 藤田 真恵(仙台太白)

今期は「楽しい」をキーワードに、女性ならではの感性とチームワークを活かした活動を展開してまいります。
現在、単会単位では女性会員がまだ少ない状況ですが、委員会全体で力を合わせ、各単会を明るく盛り上げていきたいと思います。
LINEグループを活用し、各単会の取り組みを共有しながら、互いに刺激を受け合い、学び合える関係づくりを進めてまいります。
また、楽しみながら参加できるイベントを通して、女性経営者の輪を広げ、倫理の学びを深めていくことにも力を入れてまいります。
女性のパワーと笑顔で、宮城県倫理法人会全体に活気を生み出し、より多くの女性経営者が活躍できる環境づくりに貢献していきたいと考えております。
どうぞ今期も、温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

委員長 森 由紀

活動方針

1)各単会で行われている女性委員会の取組を共有し、委員同士の連携を強化。明るく楽しい雰囲気づくりを通じて、女性が参加しやすい単会づくりに貢献します。
2)活躍する女性経営者と積極的に交流し、倫理を「楽しく学び、実践する」場を創出します。自らの心を磨き高めることで、倫理法人会の魅力と価値を広く伝えていきます。
3)単会合同イベントや地域との連記活動を通じて、倫理の楽しさ・深さを広く発信し、宮城県全体の女性会員比率向上を目指します。
4)女性の感性と行動力を発揮し、未来へつなぐ倫理法人会を築いていきます。

具体的活動項目

1)委員会を2回開催する。
会員同士の顔合わせと方針共有。単会ごとの取り組み状況や課題を共有する。
※開催予定 1回目:10月9日(木) 2回目:2月5日(木)
2)ハートフルパワーカフェ 年2回開催する。
県内外で活躍する女性経営者を招いた学びの会を開催。倫理の実践のリアルな声を共有し、自身の実践意欲を高める。気軽に参加できる楽しい場をつくり、倫理のイメージアップと会員同士のつながりを深める。ゲストの参加促進をし、新会員増加の為の仲間づくりをする。
※開催予定 1回目:3月6日 2回目:6月19日
3)単会訪問を強化し、各単会の活動をサポートする。連携・相談の機会をつくる。
4)SNS等で繋がり、常に連絡がとれるようにし、各単会の参加のきっかけづくりをする。
5)女性経営者との懇談会、交流会の開催。

キャリア委員会

委員長 扇 功(仙台広瀬)
副委員長 京 昭弘(仙台宮城野)

キャリア委員会は、宮城県及び各単会の会長経験者、法人スーパーバイザー、法人アドバイザーとの交流を図りながら、単会の現会長と役職者を支援するものです。多くの会長経験者がモーニングセミナーに参加している単会は活気があるように感じます。歴代会長との交流を通して、会全体をふんわりと支え、地域の発展と共に各種活動に参加しやすい環境づくり、そして会員皆様の心の経営を高めることに役立てられるように、楽しい委員会を目指して参ります。

委員長 扇 功

活動方針

1)県内各単会の歴代会長及び各地区長、法人スーパーバイザー、法人アドバイザーとの交流を図ると共に、普及推進を支援する。
2)歴代会長との交流を通して会全体を支え、地域の発展と若手経営者の育成に役立てることのできる明るく楽しい活動を目指す。

具体的活動項目

1)年2回のキャリア委員会を開催
・第1回 令和7年10月2日(木)・・・令和8年度方針説明
・第2回 令和8年6月26日(金)・・・令和8年度活動総括
2)単会キャリア委員会への支援実施
※ 支援対象単会:1年で8単会巡回 ・・・ 仙台若林 仙台東 くりはら 仙台太白 さくら あさひな 千賀の浦 仙台青葉
3)地区別に訪問(地区会議等) オブザーバーとしてサポート参加
※ 各地区巡回 ・・・ スケジュールは別途調整

宮城倫理経営塾

塾頭 寺嶋 優(仙台はせくら)
副塾頭 柴田 充(仙台長町)
副塾頭 引地 元(大崎)
副塾頭 竹田 光一(仙台中央)

宮城倫理経営塾は今期25期目を迎え、20名の塾生を募集いたします。心の経営を深く学び、いかに社会に貢献していくのかを自分自身に問います。講師陣はコンサルタントなどの専門家ではなく、日々経営を実践されている経営者達です。経営の喜びも辛さも苦しさも皆さんと同じに味わっています。混とんとした時代を一人で悩まず、経営塾で解決していきましょう。参加お待ちしております。

倫理経営塾 塾頭 寺嶋 優

活動方針

①「倫理経営を通して活力ある企業を創る」
・企業の存在意義、使命、志を徹底的に内観し、「倫理経営」を実践できる活力ある企業の育成をする。
②「倫理運動を通して明るく豊かな地域社会を創る」
・純粋倫理を基底にした「倫理経営」を実践することにより、倫理運動の理解を深め、明るく豊かな地域社会創りの一助となる。
③「倫理活動を通して未来を担う新進気鋭の人材を創出する」
・「倫理経営」を通して志のある経営者を育成し、出身単会の倫理法人会活性化の一翼を担う人材を創出する。

具体的活動項目

(第一講)令和8年2月14日、15日 *宮城県倫理法人会 勾当台イーストビル(セミナールームA)
・入塾式
・オリエンテーション 意思確認
・事業繁栄の倫理
・経営理念の策定
(第二講)令和8年3月14日、15日 *宮城県倫理法人会 勾当台イーストビル(セミナールームA)
・事業繁栄の倫理
・経営理念の策定
・SWOT分析
(第三講)令和8年4月18日、19日 *秋保木の家ロッジ村
・事業繁栄の倫理
・恩の遡源、自照清坐
・SWOT分析
・経営理念の策定
(第四講)令和8年5月23日、24日 *宮城県倫理法人会 勾当台イーストビル(セミナールームA)
・事業繁栄の倫理
・財務分析
・経営計画策定(理念、基本方針、ビジョン、戦略戦術)
(第五講)令和8年6月13日、14日 *宮城県倫理法人会 勾当台イーストビル(セミナールームA)
・事業繁栄の倫理
・経営計画策定(理念、基本方針、ビジョン、戦略戦術)
・マネジメントレビュー
(第六講)令和8年7月12日 *宮城県倫理法人会 勾当台イーストビル(セミナールームA)
・経営計画発表
・卒塾式

青年委員会

委員長 高品 拓也(仙台はせくら)
副委員長 藤原 悠樹 (仙台中央)

これまで諸先輩方が築いてこられた伝統と志を受け継ぎ、青年委員会として[楽しく、繋がりを強く]をテーマに活動してまいります。若い力で倫理を体現し、地域や会の発展に貢献できるよう全力で取り組んでまいります。

委員長 高品 拓也

活動方針

倫理法人会憲章「経営者の自己革新をはかり心の経営を目指す人々のネットワークを拡げる」に基づき仲間作りを拡げる。
宮城県青年委員会皆が主役でキラキラ、ワクワクする企画を実施する

具体的活動項目

1)第一回青年委員会で企画を立て、年1回のイベント開催(仲間作り、ゲスト、倫理経営講演会の誘導)と年4回青年委員会会議を行う。
・9月25日(木)16時〜18時会議/18時30分懇親会
・1月22日(木)18時〜19時会議
・2月13日(金)イベント18時〜
・4月23日(木)18時〜19時会議
・6月26日(金)18時〜お疲れ様様会
連隊連携の輪を拡げる。
横の繋がりを充実して頂きたい。倫理の学習の楽しさ「気づき」を体験して貰う。

宮城CA委員会

委員長 右田 若葉(仙台広瀬)
副委員長 宮澤幸秀(仙台泉)

委員長挨拶

委員長 右田 若葉

活動方針

地域の有効活用を通して、地球倫理の実践・会員間の交流を図ることを目的としている、 コミュニティー・アクティベーション、宮城県 CA 委員会も、今期で 5年目を迎えます。 前期まで構築していただいた、宮城県全体のゴルフコンペ・ボウリング大会をはじめ、海岸清掃奉仕活動&バーベキュー・各地域における地域清掃奉仕活動を今期もベースに、倫理法人会の活動を地域住民の皆様・未会員の皆様に PR しながら、地域の有効活用・交流に努めて参りたいと思います。 また、会員間の交流を深める活動を通して、退会防止に貢献して参りたいと思います。

具体的活動項目

1)第一回CA委員会
・※今期の活動方針や取り組み
2)賀詞交換会の司会(委員長)
・賀詞交換会の出物の選定
3)県対抗ボウリング大会
・日程(未定)
4)第二回CA委員会
・日程(未定)
5)野口会長杯対抗ゴルフ大会
・日程(未定)
6)海岸清掃奉仕活動&バーベキュー※育樹活動の代わりに企画します
・日程(未定)

しきなみ短歌会

世話役 立石 浩一(仙台宮城野)
補佐役 阿部 孝一(仙台中央)

今年度から世話役を拝命した立石浩一と申します。しきなみ短歌会に入会して7年目になりました。
どうして、経営者の勉強会で短歌なんだろうという疑問と、苦手な分野なので、嫌々ながら初めて歌会に参加した時の感動を今でも鮮明に覚えています。会場に入った瞬間、我々が目指す明朗(ほがらか)、愛和(なかよく)の世界が広がっていることに気づき身体が震えるような感動を覚えました。後日「短歌は、いいとこ探しの習慣が身につくんですよ」と聞いて納得しました。
大切な人に良くなってほしい、幸せになってほしい。そのためには、まず自分が幸せになることだと聞きます。その一助に「短歌」がなることを心から信じています。

しきなみ短歌会 立石 浩一

活動方針

しきなみ短歌会は、昭和21年3月丸山敏雄創始者が「苦悩と混乱に直面した人々の生活を短歌によって救いたい」という強い念願から『個性の発揚』と『生活の浄化』を目標に掲げ創設されました。
さらに作歌を続けることで「宇宙の真相に迫れる」と断言しています。当会では、その遺志を継ぎ広く会員のみなさんに短歌を普及し、皆で実験実証していきたいと思います。
創始者の言葉に「短歌によってまず自分が救われ幸福になったら、家族や地域社会、さらには日本のみならず世界中に及ぼすのです」とあります。
世話役として、この気宇壮大な目的を遂行してまいります。

具体的活動項目

1)支苑活動
1.月例歌会 → 第3木曜日
2.移動歌会 →年3回(10/9・12/18・2/19)
3.合同歌会 → 6/18仙南法人支苑と共催
2)普及活動
1.県役員会時 → 読物配布
2.第5回しきなみ短歌コンクール開催
3.しきなみ短歌の集い
4.広報委員会 → HP等で周知依頼
3)具体的取組
9月18日今年度一回目の歌会が甲斐靖幸短歌講師をお迎えして盛大に行われました。
研究所文化部の研究員に直接ご指導いただける機会は初めてですので私自身が緊張していましたが、甲斐短歌講師のお気遣いで場が和み最後まで穏やかな歌会となりました。今後の皆さまの成長が楽しみな一回目となりました。

実践「心の経営」

  • モーニングセミナー

    県内20拠点で毎週開催。モーニングセミナーには良い習慣を持ちたい、たくさんの良い習慣を持った人に会いたい。そんな経営者が集う、週に一度の朝の実践の場です。

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  • 活力朝礼

    朝礼は企業の縮図。朝礼で意識が、人が変わる。企業の社風・会社の質などが朝礼にあらわれます。毎朝繰り返すことで組織力を強め、人間性向上につながります。

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  • 倫理経営塾

    心の経営を学ぶ。「人は心が先行する」を基本に、営業戦略を重視した経営から、経営理念を重視する経営を考え、社会・家族への考えや思いを練り上げます。

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