倫理法人会でできたのは
頼もしい仲間 株式会社L-PLANNERS
代表取締役 高崎 悦子
株式会社マツウラ
代表取締役社長 松浦 月子

インタビュー音声公開中!

ロジャー

この時間は宮城県倫理法人会の素晴らしい方々をゲストにお招きしております。
ご紹介いたしましょう!高崎悦子さん、松浦月子さんのご両人でございます。

遊花

よろしくお願いいたします。 お二人とも社長なんだよね?

高崎

はい、一応(笑)

ロジャー

高崎悦子さんは、保険のお仕事をなさってるそうで。 どんなお仕事なんですか?

高崎

30年間外資系の生命保険会社に勤めてまして。 それで7年前に独立をして起業しました。

遊花

会社は株式会社L-PLANNERSでよろしいですね?

高崎

はい。

遊花

すごいなあ!ファイナンシャルプランニング技能士とか、産業カウンセラーとか健康経営アドバイザーとか相続診断士もやっている。 もう、なんだりかんだりやってる?

ロジャー

それは時代に、ニーズじゃないですか?

高崎

そうですね(笑)

ロジャー

そしてもうひと方は松浦月子さん。 松浦さんのお仕事は株式会社マツウラの3代目だそうで。どんなことをなさってるんでしょう?

松浦

ひとことでいっちゃえば印刷会社でございます。スタジオにカレンダーがかけてありますけど、あの名入れの部分を印刷したところから66年前にスタートしました。

遊花

なるほど!

松浦

2代目が私の父で、カレンダー以外の名刺とか、封筒とかチラシとか広告全般…ということで事業転換していたという流れで、今は名入れを中心として営んでおります。

ロジャー

そうですか!印刷も日々進化していてね。 こんなところにも印刷できんの?みたいな。

松浦

そう、なんです!このマイクにもできますね。

ロジャー

そうらしいですよね! 私はドラム叩くんですけど、スティックに私の顔と名前を入れてもらったことあるんですね。びっくりしちゃって!

遊花

私もこのあいだ、見た!ゴルフボールに名前と顔のイラスト。

松浦

いいですね!見つかりやすい(笑)

遊花

そうなんだって。似顔絵と名前を印刷して。見つけやすくていいんじゃんねって。 「こんなとこに飛ばしたヤツがいるんだ」って恥ずかしいときもあるって言っていたけど(笑)

ロジャー

自分の顔をたたくというのもね(笑)

遊花

そうそう。だからプレゼントでもらっても、ソレは使わないんだっけよ。 記念にとっておいて。でも、贈り物とかにすごいいいな〜って思って。

ロジャー

そうですよ!

遊花

今は当たり前ですけど、当時は名入れってハイカラだったんじゃないですか?

松浦

そうですね。今では、いろんな物に入れて。 私たちは法人のお客さまがほとんどですけど、その法人のお客様の宣伝としていかに伝えられるかっていうところで力を入れています。

ロジャー

あ〜、そういうことねぇ。 じゃあ、高崎さんからもお話をうかがっていきましょうかね。外資系の保険会社に30年、独立されて7年ということです。宮城県倫理法人会の女性委員会委員長というのをやってらっしゃって。

高崎

単会は仙台中央倫理法人会に所属しております。

ロジャー

あらかじめアンケートとらせていただいたんですけれども。「経営者リーダーとして抱えていた悩みや課題を一つ教えてください」というところなんですけれども。

遊花

ありましたか?

ロジャー

ないでしょ?高崎さん。

高崎

あるんですよ、それが(笑)

ロジャー

どんなことだったんですか?

高崎

外資系の生命保険会社って、自分が一プレイヤーとしてすべての企画から、営業から行うんですね。なので、好きなようにマイペースで仕事を30年以上してきているので、自分が経営者になって仲間と一緒にチームワーク作りをしたりとか、人材育成っていうところが苦手なところなんですね。

遊花

教えるならば自分でやった方が早いんだ!ってことですよね。

高崎

そうなんですよ!

ロジャー

そうですか?得意そうですけどね(笑) 当時はそこで壁にぶつかったような感じ?

高崎

そうですね。ぶつかりましたね。

ロジャー

それで倫理法人会へはいつお入りになったんですか?

高崎

私はちょうど起業したときなので、約7年ぐらい前に入会をさせていただいて。とにかく経営者として、自己革新をと。 生命保険ってすごく長く、お客様と関わっていかなきゃいけないので。もう20年、30年、50年、100年っていう企業を目指すためには、チーム作りをしていかなきゃいけないなあと思って。倫理法人会で、経営者の皆さんに教えていただいたらいいんじゃないかなと思って入りました。

ロジャー

実際どうでした?モーニングセミナーとか、セミナー講習会などいろいろありますけども。どんな気づき・学びがあったんですか?

高崎

宮城県倫理法人会でやってる経営塾ってあるんですよ。

遊花

あ!出た。また、経営塾!よく出てくる単語だ。このコーナーでみなさんよくおっしゃいますね。

高崎

その経営塾に入会してから2年くらいで学んだことが、今につながってますね。

遊花

具体的には何がどうだったんですか?

高崎

経営塾の講師陣、それから卒塾生の方っていうのは、私たち塾生に対して「啐啄同時(そったくどうじ)」いうって言葉がいございますよね。まあ簡単に言うとニワトリが卵産みますよね。そうすると孵化するときに子供が中からトントントントンって「孵化したいよ〜」ってサインを送るんですよ。それを親鳥が察知して手伝うんですね。それで成長していくって。生まれ変われるっていうそういうところなんですね。

ロジャー

なるほど!

高崎

私が倫理法人会に入ったのが60歳ちょっと前で。若い人が多い中で年寄りの部類だったんですね。

遊花

いやいや、年寄りではないけど!まあ、起業したのがそのぐらいの年齢ということですもんね。

高崎

初めてそういった塾に参加したので、感動的な6ヶ月でした。

遊花

年齢じゃなくて、出会ったその時の気づきとかね。

高崎

すごく感じますね。なので、60代70代これからが自分の本物の人生になるんじゃないかなっていう風に思っている状態です。

遊花

うわー、そうでありたいね。

ロジャー

倫理法人会っていうとね、経営者の皆さんが集まってきて、いろんないいお話を聞けるという。50代ぐらいになると、今までの経験で我流でやってきて「これでいいんだ」なんて言う社長もいっぱいいる中で気づき、学びって永遠だと思うんですよね。

高崎

そうですよね。

ロジャー

60になっても70になっても「ああ、そういうことか!」みたいな。 今ひょっとしてラジオ聴いているご年配の社長の皆さんもね、倫理法人会をのぞいてみたら?っていう風に思うんですよね。

遊花

今までこれでやってきたんだから、今更…と思っちゃダメなんだ?

ロジャー

そうなっちゃうのよ!トシとるとそうなるのよ。私もそうだったから。 だけど、いろいろ見聞きしてみなさんと直にお話しすると、そういう考えでやってらっしゃったのか…っていうね。

遊花

高崎さんも実際、そうだったんですもんね?

高崎

本当にそうです。

遊花

そこで教えてもらったことが今、力になっているってことでしょう?

高崎

本当にそれはね!もう98%ぐらいは言い切れますね。

ロジャー

「実践したこと」に大切なわたくし自身の命である両親のお墓参りって書かれているんですけれども。ビジネスと関係ないように思いますけども、こういうところが自分の土台といいますかね? そういうところも強く思ったんですか?

高崎

すごく思いました。自分の元は両親、それからご先祖様っていうところは、分かってはいたんですけれども。それを深く経営塾で教えていただいて、ハッとしましたね。

ロジャー

今までもお墓参りはするし、ご先祖様のことを思っていたと思うんですけども。 その想いっていうのは、どのように変化していきましたか?

高崎

お墓参りはお盆とか彼岸とかに行かなきゃいけないなあ…っていう感覚で行っていたんですけれど。でも、今は自分の実家の墓と、それから嫁ぎ先の高崎家の方の墓に1カ月に1回は行っていますね。

遊花

なかなかできないよね?

高崎

一人で行きます。一人で行ってお墓の前でいろいろ報告したりとか。 義理のお母さんにはすごくお世話になって。子育ての半分以上をお母さんにしていただいたっていう点があるので。「ありがとう」っていうのを心から伝えられるような私自身でありますね。

遊花

一見仕事と関係なさそうだけど、自分が変わったというか、そのことは仕事の方にも良い影響になるっていうことがあるのかもしれないですね。

高崎

そうだと思います。

遊花

特に女性ですから、親のお墓参りだとか、義理のお母さんとの関係とか、そういうところもしっかりしていかないと…どこかでもやもやもやもやですもんね。

高崎

そうです、あります、あります。

遊花

それをずっと何十年と続けて来られたっていうのは、すごいことですよ。

高崎

ありがとうございます。

ロジャー

重複するかもしれませんけど、アンケートの中で「実践の結果として課題がどのように解決、改善されたか」っていう部分に関してはどうですか?

高崎

私は大崎市、松山が出身なんです。うちの父親の代に保証人になったり、お金のトラブルがあって、自宅を手放すことになったんですよ。それが朽ちていくのを見ているのがイヤだったんです。それで自分が育ったお家をなんとかして買い戻そうかなっていうふうに変わってきて… 倫理法人会の仲間に助けられて、実はそこを買い戻せたんですよ!

遊花

映画みたいな話になってきたよ!

ロジャー

泣けるね! 自分が育った場所でしょ?

遊花

そういう気持ちにはなるけどね。 買い戻しました!といっても、そこに住みましょうとはならないもんね?

高崎

そうですね。そこは古いお家なので。山とか竹林も荒れてたんで、そこ全部をきれいに整地して。そこにセカンドハウスを建てたんですよ。会社の保養所にしてもいいかなと思って。

ロジャー

なるほど。福利厚生施設みたいなね。

遊花

すごいですね。行動力だね!

高崎

行動力があっても仲間がいて助けていただけないとできないんで。 それが倫理法人会の仲間のおかげだなって思いました。

ロジャー

支援者が現れるっていうのはすごいことですよね。

遊花

そこに行くと、いろんな業種の社長さんたちがいるから。「こういう人がいるから紹介してやる」だの「こういうふうにすればいいんだぞ」とか、知恵とか経験がいっぱい集まる場所じゃないですか。

ロジャー

そうですよ。いわゆるシンクタンクみたいなもんですよね。いろんな専門家がいるんでね。

高崎

遊花師匠がおっしゃったように、何でも相談できる人がたくさんいて。 まず第一に相談したのが、仙台宮城野倫理法人会の司法書士の京さん。ゴタゴタになっている土地をきれいにするために動いていただきました。

ロジャー

専門家じゃないとわかんないよ。

遊花

そこから「これが必要だからあの人だな」っていうふうに広がっていくわけですもんね。そういう意味では助かりましたね!倫理法人会で。

高崎

助かりました!倫理法人会サマサマっていう感じですね。

ロジャー

これからますます輝いてね。

遊花

そうです。保養所もできたし。

ロジャー

続いて松浦月子さんでございます。松浦さんはそ3代目でいらっしゃって、いろんな名入れカレンダーやうちわからタオルから手ぬぐいから…いろんなところに印刷する会社とにおっしゃってましたけども。 どうなんですか、悩みや課題っていうのは? 松浦さんもなさそうですけど(笑)頼りになる姉御って感じですね。

松浦

やっぱりありました。

ロジャー

どんな課題があったんですか?

松浦

倫理法人会のモーニングセミナーに初めて行ったときっていうのが私がまだ25の時だったんですよ。

遊花

25で社長になったの?

松浦

社長になったのは倫理法人会に入ってしばらくしてからなんですけど。初めて行ったのは25の時だと。大学卒業して、社会に出てうちの会社に入ったんです。ただ、そんな中でも何ともいえない漠然とした不安だったり、将来の事とか前が見えないような感じで…。 とにかく営業だけ頑張って何年か過ごして、そんな時モーニングセミナーに行くきっかけや運命的な出会いがあってそれで行くことに。

遊花

具体的にこれが!とかいうんじゃなくても、漠然とした不安っていうのはわかるような気がしますね。この状態で明日も1年後も5年後もいいのかなあ…っていうね。

ロジャー

「モーニングセミナーに参加して衝撃を受けた」って書いていますが、どういうことなんですか?。

松浦

言っちゃえば、私の歳から見たら背広を着たおんちゃんたちが「おはようございます!」「ようこそいらっしゃいました!」と元気よく迎えてくれてビックリしました。

遊花

25歳から見ると、おんちゃんたちにそういうイメージはなかったかもしれないですね。「朝早くから元気だぞ!?」みたいな。

松浦

ほんとにびっくりしてですね。当時は会社以外のところには出たことがなかったんで。「なんなんだろうな!」っていう衝撃が走りましたね。

ロジャー

でも、少しずつ変わっていった?自分自身の気持ちが?

松浦

変わりましたね!私が不安とか、裡に秘めていたモニョモニョしたのが、倫理法人会の人達はなんて明るくて前向きなんだろうってところで。

ロジャー

なるほど〜。

松浦

そういうところに自分の身を置くことで、自分も少しずつそういうふうになってたのがきっかけですね。

ロジャー

さっきの高崎さんの話と重複するんですけども。 いろんな方と出会って、その不安とかなんだかわからない漠然とした不安が払拭されて、見通しがよくなったという感じですか?

松浦

払拭されました。それで社長を継ぐことに決めました。 それがなければ、たぶん会社も辞めていったんじゃないかなと思いますね。

遊花

やっぱり25歳だから重圧というか、プレッシャーを感じた?

松浦

少しはあったかもしれないです。

遊花

「私が社長?どうしよう、大丈夫かな?」とかね。

松浦

その頃は、そこまでも思えなかったというか…

遊花

そこまでも達していない不安?

松浦

達しておりませんでしたね。

遊花

倫理法人会のおかげで、株式会社マツウラは守られたっていうことだよね!

高崎

ええ、守られております(笑)

ロジャー

では、実践されたことっていうのはなんですか?

松浦

具体的にはなかったですけど、そこで学んだのが年齢問わず素直に思ったことを前向きにやっていくっていうその姿勢はやっぱりなかなかできないですよね? まずやってみる、取り組んでみる。そういう気持ちを日々学んでいる。なので、どんなことがあっても、とにかく前に進むっていうのが決めていることです。 あとは感謝する気持ちってのはこれ本当に学びました。その中での両親への感謝とか、従業員さんへの感謝とか。そういうことを一つずつ教わっていく中で、一人では生きていけないなーって感じたので、感謝する気持ちだけは忘れないように、それを言葉に出すようにしています。

ロジャー

実際に言葉に出すっていうのは、言霊としても大事かもしれないですよね。

松浦

そうですね。思っていても言わないと伝わらないんで。

ロジャー

そうですよね。

松浦

「ありがとう」とちゃんと伝えられるように心がけています。

ロジャー

「自分の進むべき道が開けた」と書かれていますけど、これからの展開はどうですか?

松浦

はい。今、創業66周年で私が77歳になる時に100周年を迎える予定なんです。それは絶対迎えようということで決めています。 それをみなさんに伝えて、社員さんにも伝えて。「マツウラは100周年を迎えるまで頑張っていくよ!」っていうのを目標にしています。

遊花

ご両親は喜んでいらっしゃいますか?

松浦

父はそんな様子で、母はいまだに心配しているみたいです。「よかったのかなこれで…」って思っているみたいで。

ロジャー

愛情があるゆえですよ。

遊花

お父さんは嬉しいと思うよ。「月子がこんなに会社を立派にしてくれて。ありがたい、ありがたい」と思っているよ!

松浦

はい、これからですけど。

ロジャー

いろんなものに印刷できるって夢があってね。法人の取引先が多いっておっしゃいましたけど、個人はどうなんですか?町内会とかイベントとかの相談は?

松浦

やってます!やってます!夏はいまだに盆踊りのうちわ。

ロジャー

今年はコロナも少し横ばいになって微減してきたんで。やるでしょ?お祭り。

松浦

そうですね。少しずつ問い合わせがありますね。やっぱりコロナの2年間はほとんど夏のものはなかったけど。

遊花

私たちもお願いしますか?

松浦

顔入りの内輪でオリジナルを。

ロジャー

そうなのよ、我々も番組のノベルティーをね。

遊花

グッズを考えてたの!

ロジャー

ネット見てもどこに相談したらいいべ?みたいな。月子さん、頼むわ!

松浦

ぜひぜひ。

遊花

そういうのをやっている業務自体も楽しいお仕事ですよね。

松浦

そうですね!

遊花

倫理法人会で女性の社長さんたちも結構増えてきているよね?

高崎

倫理法人会って男性がすごく多いんですよ。だいたい現状としては女性は15%前後なんです。もちろん、月子さんのように代表取締役もいらっしゃいますが、個人事業主の女性が多いかなと見受けられます。

遊花

そうだよね、自分でサロンを持っている方とかいらっしゃいますものね。 そういう人こそ、仲間になった方がいいんじゃない?倫理法人会に行って。

ロジャー

そうですよ!

遊花

そこに行っていろんなこと相談できるしさ。女性の社長さんたちもこうやっていらっしゃるし。

高崎

そうなんです。女性のパワーってすごくて。ある倫理法人会に爆弾のような女性が入って(笑)

遊花

爆弾?!なんですって?

高崎

すごく明るくて、前向きで、華があって。月子さんもすごい華があって、倫理法人会のマドンナっていわれている。

遊花

わかる!名刺を見てみて女優さんかと思ったもんねえ、華やかでね。その爆弾は何ですか?

高崎

倫理法人会に女性の会員さんをものすごくお誘いしてくれる人がいらっしゃる。そういう爆弾のような女性が単会に一人ぐらいずついると、どんどん女性の会員さんが増えてきて。それに男性って女性がいれば楽しいですよね。

ロジャー&遊花

(笑)

ロジャー

さすが高崎さん!おっしゃることが赤裸々(笑)

高崎

そういったのも踏まえて、とにかく女性の会員さんを増やしていきたいなあっていうのが、女性委員長としての目標にさせていただいているところです。

遊花

みんなバリバリやり手とは言っても、女性ならではの悩みとかね。 「後でお茶のみサ行こう!」なんてなりますよね。

ロジャー

だね!まだ女性が足りないね!

遊花

倫理法人会にはこういう女性社長さんたちもいらっしゃるので、そこは忌憚なくね。 腹割って相談したりとか、お話して。もちろんベテランの女社長さんたちは、いろんなアドバイスをくれるからいいよね。

松浦

本当にそうだね。でも女性の方は介護とか子育てで、モーニングセミナーに行けないという方も多々いらっしゃるんですけど、それだけじゃないんで。倫理法人会の関わりっていうのは朝昼晩といろんな関わり方あるので。それを伝えていけたらいいし、どんな関わり方でもいいので一緒にいろんなことをやっていけたらなあと思いますね。

ロジャー

漠然とした不安ってみんな持っていると思うんですけどね。 少なくとも今、ラジオをお聴きの経営者のみなさん、そうじゃなくてもサラリーマンの方も入れますからね。倫理法人会をトントンとしていただいて。そしたら「解決したよ?もう俺のモヤモヤが!」ってね。

遊花

心強いですね。こういう方たちがいらっしゃると思うと。

ロジャー

そうですよ!

遊花

一人で起業して頑張っている女性の方たちも行ってみたらいいんじゃない? どうしよう?と思ったら、「悦子さ〜んとか月子さ〜ん」って言ってさ。

ロジャー

そう、なんですよ。 株式会社L−PLANNERの高崎悦子さん、そして株式会社マツウラの松浦月子さんのお二人のダブルインタビューでございました!またいらっしゃってくださいね。

遊花

ぜひ、またお願いします。

ロジャー

相談事いっぱいありますんで、後程よろしく(笑) どうもありがとうございました!

遊花

どうもありがとう!

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