経営理念を大事に
お客様に向き合う KOMACHI社会保険労務士法人
社労士 宮崎 秀一郎

KOMACHI社会保険労務士法人|社労士 宮崎 秀一郎

インタビュー音声公開中!

30歳を過ぎての挑戦!4度目の試験で合格

ロジャー

あるあるあ〜る生放送でお送りしております。この時間は、宮城県倫理法人会からのお客様をお招きしております。 今日は『KOMACHI社会保険労務士法人』こちらの社会保険労務士でいらっしゃいます、白いワイシャツが素敵な宮崎秀一郎さんです。こんにちは!

宮崎

こんにちは、宮崎と申します。よろしくお願いいたします。

ロジャー

お昼時にすみません、お呼び立てして。

遊花

着てるものが違ったら、高校球児みたいじゃない?爽やかで!

宮崎

いえいえ、そんなこと(笑)

ロジャー

失礼ながら、年齢をおうかがいしたら41歳というね。

遊花

お若いですよね。

ロジャー

社会保険労務士さんですから、勉強しないと取れない。大変ですよ!この資格は。

遊花

そうだってね、すごい大変らしいよね。

宮崎

まぁそうですね。4回受けたので、4年間…
1回で受かる人もいるんですけどね、もちろん。僕はデキが悪かったので。

遊花

そんなこと〜!1回で受かる人より、4倍勉強したってことだからね!

ロジャー

それで今、KOMACHIさんで働いていらっしゃいますけど、青葉区二日町にあるそうですね。宮崎さんはこの資格を取ると思いというか、狙いはどんなとこにあったんでしょうか?

宮崎

そうですね。前職で飲食店に長く勤めていたんですけど…

ロジャー

えっ?!飲食店やってらっしゃった。

宮崎

10年、雇われ店長としてやってまして。

遊花

また、すごい転身ですね!

宮崎

言われるんですよ(笑)
そこから、震災があって…真面目な話をしていいんですか?

遊花

もちろんいいんですよ(笑)
ちゃんとした話を聞くコーナーです!

宮崎

それで、自分の人生を振り返ったときに、その当時30歳とかだったので、10年後、20年後を考えたときに、やはり今じゃないかっていう思いがあって。

遊花

社労士という仕事を選んだんですか?

宮崎

たまたま知る機会がありまして、懇意にしている先生からその資格を教えていただいて。まったくの門外漢だったんですけども、労働法っていうものを勉強しはじめてみたら、実務に直結するので。
1日8時間、週40時間しか働いちゃダメだよとか、週1回は必ず休日をとってねとか、賃金はうんちゃらかんちゃらで、僕らの生活にモロに密着するようなもので、すごく面白くてですね。
なので、4年間も勉強し続けたっていう。

ロジャー

4年間勉強し続けて、その間どこかで働いていらっしゃったんですか?

宮崎

はい、社労士事務所に勤めさせていただいて。
イソベンじゃないですけど、お給料をもらいなが勉強させていただいて。

やりがいはお客様からの「ありがとう」のことば

遊花

社労士って本当に「生まれてから亡くなるまですべてのことに関わる」って言いますよね?

宮崎

おっしゃるとおりでして、出産とか育児とか給付金の部分から、それこそ遺族年金だったりとか、そういうところまでカバーする仕事なので。

遊花

だから難しいんだよ〜。

ロジャー

手続きとか煩雑な部分もあってね。

遊花

うん、すごい!それだけでもリスペクトですよね。なんか神々しいもん。

ロジャー

でも、30代で志を持って、行動して試験を受けてっていうことで。
人に対して「助かった〜」っていうお仕事じゃないですか、社労士って。やりがいってどんなところですか?

宮崎

ロジャーさんがおっしゃってくださったように、お客様とかクライアントの方に感謝されるっていうところ。ざっくばらんな話、売り上げを上げるとか契約が取れたりするのももちろん嬉しいことなんですけれども。
本当に心から「ありがとう」とお客様からいただく感謝の言葉っていうのは、本当に何物にも代えられないですね。…なんか真面目ですね(笑)

ロジャー

いや、いいんですよ(笑)

遊花

こういう方がいないと!商売のことでも暮らしのことでも、それこそ手続きから書類もらっても意味がわかんないとかね。
こういう方に入っていただかないと、にっちもさっちもいかないことが多いもん。

ロジャー

いやわかんないわ、本当そうですよ。

遊花

だから、本当に心からのだと思いますよ。

宮崎

ありがとうございます。

ロジャーおすすめ!『KOMACHI社会保険労務士法人』のホームページ

ロジャー

とくに高齢社会でね。「高齢化」じゃないですよ?もう高齢社会!
65才以上も多くて、私の世代なんか50代後半ですけれども、家のこととか、親のこととか、本当にわかんないことだらけなんですよ。
でも、わかんないじゃすまない。

遊花

そうなのねぇ。

ロジャー

そこでやっぱり、プロの先生方にお世話になるっていうパターンが非常に多いんですけど。

宮崎

さんの勤めてらっしゃる『KOMACHI社会保険労務士法人』さんのホームページを拝見させていただいたら、気になる事項がいっぱいあって。評価制度とか労災、『2050年問題』って知ってる?

遊花

知らない、何があるの?

ロジャー

知らないよね?

遊花

2050年、あれ?何があるの?

ロジャー

私も知らなかったんですけど、28年後に2050年を迎える。「日本の将来はどうなるのか?」っていう。人口に対しての労働力がどうかとか、いろいろ2050年っていうのが…

宮崎

そうですね。2050年がキーになっているっていうか。

ロジャー

これね、すごいまとまって書かれてるの。ぜひ『KOMACHI社会保険労務士法人』さんのホームページを見てみてください。勉強になる!
あとはハラスメント防止、義務化。「ゆるブラック企業」についてとか。ゆるくてもダメですもんね?

宮崎

はい、ブラック企業に対して「社員さんの成長が見込めない会社」を”ゆるブラック”っていうんですけど。ちょっと前に流行った造語らしいんですけど、若い社会人の方が「ゆるブラ、ゆるブラ」って。

遊花

それは個人にとっても会社にとっても有益ではないですもんね。決してね。

宮崎

そうですね。

宮崎さんと倫理法人会の出会い

ロジャー

倫理法人会に入ったきっかけっていうのはあったんですか?

宮崎

僕は2019年に独立開業しまして『KOMACHI社会保険労務士法人』を立ち上げたんですけれども、独立したからすぐお客さんがいるわけはないので。やっぱり営業をかけに行ったり、事務所で電話が鳴るのを待ってても仕方ないので。

遊花

そうですねぇ。

宮崎

飲み会に行ったりとか、交流会に行ったりっていう流れの中で、倫理法人会っていうのを紹介していただいたのがきっかけです。

遊花

まあ人脈ですよね?

宮崎

きっかけはそうですね。そのために入りました。

遊花

それは当然だと思いますよ。

ロジャー

どんな印象でした?「倫理法人会」っていう響きって?

宮崎

まあ、みんな言うかもしれない。怪しいですよね!

ロジャー&遊花

(笑)

宮崎

「倫理法人会」って響きが道徳なのかな?みたいな感じで。
ちょっと怪しいなあと思ったんですけど、僕もこう見えてあんまり考えずに跳び込むタイプなので。誘われて行って見たところすごく雰囲気がよくてですね。
朝6時ですよ!朝6時に3、40人くらいの人が、大人が…。そのころはコロナ前でしたので、集まって朝から元気に挨拶をしたりとか、とにかく温かく迎えてくれてですね。一発目で引き込まれまして「ここになら僕の居場所があるかもしれん」って思わせてくれて。速攻でハマった口です。

ロジャー

行ってみるもんですよね!行動するって大事だよね!自分が体感・体験するっていうのはね。
そこで「ああ、なんかいい雰囲気だな」ってね。

遊花

でも、社長さんの先輩方でしょ?

宮崎

ただ、若い方も結構いたので、同年代の。

遊花

じゃあ、仲間ができたって感じですかね?

宮崎

うん、そうですね。

ロジャー

なにより、人脈ネットワークですよね。「宮崎さん、あんたに相談したいことあって…」ってなるよね。

遊花

なるなる!だって社長さん多いもんね。

倫理に触れて忘れかけていた初心を思い出せた

ロジャー

社長さんこそ「ぜひ、ご相談ください」っていうお仕事ですもんね。
あらかじめいただいていたアンケートなんですけれども…
なんか申し上げにくいんですけども…
「売上を伸ばすことだけ意識するようになっていた」って書いてあるんですけど?

宮崎

これは、お客さんが聞いてないとことを切に願うんですけど(笑)

ロジャー

そうか、ごめん!そうだよね(笑)

遊花

でもさあ、商売っていうか、仕事してたら売り上げは上げなきゃいけないって。

ロジャー

経営者としては大事なんで。

遊花

当然だよねぇ。

宮崎

そこが目的化してしまってたというか。
開業当初、やっぱり「食ってかなきゃならん」っていうところで。
お陰様で順調に伸びてはいたんですけれども、今度は数字を上げることに…。
本当はお客さんの「ありがとう」だったりとか、お困りごとを解決する手伝いがしたくて、30過ぎてから勉強して独立したはずなのに…。
まあ、酉年なんで、ちょっと忘れっぽいですよね(笑)。

遊花

(笑)干支のせい?

宮崎

志を三歩、歩くと忘れるんです(笑)
ちょっと、お金を追いかけちゃった時期があります。

ロジャー

でも、倫理でやっぱりモーニングセミナーだ、社長だといろいろお話しているうちに変化はしてたということ?

宮崎

そうですね。その中で一番大きかったのは、「宮城倫理経営塾」っていう倫理法人会の中にある、経営者のための塾がありまして。

倫理経営塾で大先輩方たちとの対話で得た学び

遊花

塾?やっぱり、みなさんそこで学ぶんだ。

宮崎

そこで向き合って、取り戻したということですね。原点に立ち返るというか。

ロジャー

そこで印象に残っていることはありますか?

宮崎

いろいろな大先輩にお話を聞けるのでね、僕よりも20も30も年上の。
ふだんでしたら、電話も恐れ多いような大先輩方が一緒になって考えて、悩んで話をしてくれるんですね。「自分の事業はなんでやってるのか?」とか。
大げさな話じゃなくて「お前は何のために生きてるんだ?」ぐらいの話を。

ロジャー

まさに土台の土台だね。

宮崎

自分を作ってるのは親だろう、親をさかのぼっていくと祖先がいるだろうとか。ちょっとスピリチュアルの話になっちゃうんですけど。

ロジャー

まあ、そうですよね。

宮崎

先輩方とガチンコで意見を交わせたっていうのが、すごく大きかったです。

ロジャー

そうですか! アンケートを見ていると、誠実さというのがすごく伝わってくるんですけど。

遊花

そうね。

ロジャー

「背筋が伸びる思いだった」と書いてあってですね。
自分を律するっていうふうなことをおっしゃってるんですね、宮崎さんね。
この実践したことっていうのは「経営理念を大事に」とおっしゃっていたんですけれども、その辺が土台ですか?

宮崎

そうですね。理念を毎朝、朝礼で社員と呼称させてもらってるんですけど。
毎朝読むことで、日々思い出す、日々立ち返る。
僕は結構グラッとしちゃうので、背筋をこう…ちゃんとしてくれる場がないとダメなんです。

ロジャー

人間みんなそうよ!

遊花

そうなんだよね!

宮崎

誰も見ていないとすぐ、サボっちゃう(笑)
だから、モーニングセミナーにきちんと毎週一回通う。そういうところで背筋を伸ばして、一週間を過ごすってのは、自分の中ですごく大事な時間です。

給料日の朝礼には社員に感謝の気持ちを伝える実践を継続中

ロジャー

あと、給料日にやってらっしゃることがある?

宮崎

ほかの社長さんも多分やってらっしゃると思うんですけども。
経営者が仕事できるのって、社員さんがいるおかげなわけで。その社員さんたちに、給料日に朝礼で「今月も皆さんに、お給料を支払いすることができました。ありがとうございます。また、来月もよろしくお願いします」っていう。
やっぱり僕、一人ではできる仕事って限られるので。彼らがいてくれるからこそ、より多くのお客さんとか、会社さんに価値貢献できていると思っているので。そんなにたくさんお給料を払ってあげられませんけども、感謝の気持ちを伝えるっていうのは大事にしてます。

遊花

ふだんのお仕事の時から社員の方との接し方とか変わりました?

宮崎

変わりましたね!全然違います。
コストだと思ってました、最初は。人はできるだけ安く…誰も聞いてないでよすね(笑)
たくさん働いてもらいたいと思っていましたし、下に見てましたし、使ってやってる、払ってやってるっていう姿勢だったと思います。

遊花

それがまったく逆というか、変わったんですね。
ありがたい!

ロジャー

気づかせてくれるっていうのはね。
宮崎さんご自身も素晴らしいね。

遊花

でもその方が宮崎さんご自身も、腹が立ったりイラッとしたりしないで、気持ちよく働けるようになるんじゃないですか?

宮崎

そうですね。それは本当におっしゃるとうりで。
もちろん人間なので、波があるんですけれども…。そういう時にはちょっと立ち止まって考えて、「いやいや、待て待て」と気持ちを落ち着けて向き合うようにしています。

呼び方ひとつで夫婦がより円満に

ロジャー

奥様に対しても意識が変わったって?

遊花

みなさん、言うんだよね。ここに来ると。「奥さんと仲良くなりました」とかさあ。
ちょっと夫婦関係がギスギスしてる人、倫理法人会に入った方がいい(笑)
どういうことですか?

宮崎

倫理法人会って、もともと倫理運動をはじめた創始者の方が夫婦の道と書いて「婦夫婦道」っていう、そこからはじめたんですね。
「日本を良くするためには最小単位である夫婦が仲良くしなければならない」っていうのがもともとのはじまりで。そうしないと事業も絶対うまくいかないっておっしゃってたので。
もともと僕は奥さんと仲はいい方だったと思うんですけれども、子供も授かってより絆が強まったかなっていうのは感じてます。

ロジャー

奥さんにやっぱり敬意を評してね。
夫婦になると、なんでも言っていいし、なんでもやっていいって勘違いする。とくにに男ね。尊敬の念ももちろん大事だしね。自分の奥さんだから大事にしないと!

遊花

昔みたいに仕事をしてるから家庭を顧みないとか、「家の事はお前がなんとかせいや!」みたいな、そういう時代じゃないもんねぇ。

ロジャー

そうですよねぇ。そういうところがやっぱりね、土台となってね。その次に会社があって喜ぶお客様がいてっていうね。

遊花

みなさん、奥さんのことを”ママ”とか”お母さん”じゃなくて、名前にさん付けで呼ぶようになるんですね?

宮崎

みんながどうか、ちょっと分からないんですけど…

ロジャー

いたいた、そういう社長!

宮崎

だいぶ上の先輩なんですけど、そういう実践をされてて。あ、おもしろいなと思って。
それまでは名前を呼び捨てで呼んでたんですけれども、”さん”をつけることによって、その後に出てくる言葉も変わるんですよね。

遊花

でしょうね!奥様は宮崎さんのことは?

宮崎

「しゅうちゃん」と(笑)

遊花

「しゅうちゃん」、ちゃん付けね(笑)
お互いの呼び方でも、その後の言葉とか調子とかが変わるかもねぇ。

宮崎

そうですね。社員さんに対してもそうですし。

ロジャー

でも、「さん付けで急にどうしたのよ?しゅうちゃん」みたいな(笑)

遊花

なんか悪いことしたでしょう?って(笑)

ロジャー

ならなかったんですか?

宮崎

なりました、なりました(笑)

ロジャー

でも、その思いをちゃんと伝えて?

宮崎

その時はそこまで深く考えてはいなかったんですけど。
「先輩がそういうふう言ってるから、ちょっと僕もやってみたいんだ」っていうことで。そしたら最初はちょっと気持ち悪がってたけど、二週間ぐらいで慣れました。

ロジャー&遊花

(笑)

ロジャー

大事なことだよね。

遊花

そういう小さなことで自分が変わるんですね、みなさんね。

大人を見て子は育つ!お手本は仲のいい大人

ロジャー

お子さんにもいい影響なのよ。仲良しの大人同士の会話を全部聞いてるからね、子供って。
自分の親でしょ?そこが喧嘩してたんでは「俺も将来、喧嘩するんだろうな」ってなっちゃう。

遊花

そうね。

ロジャー

人の気持ちがわからない子供になっちゃうからね。これ、すごいいい例ですよ。

遊花

親に限らずだけどさ、子供とか若い人って周りの先輩とか、大人が笑ってることと楽しんでいることが一番好きだよね。幸せだよね。

ロジャー

そうそう

遊花

私、いつも落語でも言うんだけど、ばあちゃんのお茶飲みに子供たちが集まるのって、ばあちゃんたちがいっそ笑ってるからなんだよね。
なんだかわかんないけど、楽しい雰囲気で。それって子供は心地いいんだよ。

ロジャー

その話がろくでもない話でもね(笑)
「なんだか楽しそうだな」って思う子供の将来だから、大人ってね。将来を見ているようなもんだから。

遊花

そうだと思うんですよね。

ロジャー

お子さんも優秀になりますよ!

宮崎

だといいんですけどね(笑)

ロジャー

ということで、モーニングセミナーに行って、経営セミナーも出て。毎日毎日力を尽くして充実してますか?

遊花

してますよ!お顔を見ればわかりますわ。
これから働く環境もだし、家庭環境もだし、いろんな問題が次々と出てくるからね、年齢に応じて。
「うわ、どうしよう?!」と思った時は、社会保険労務士という方がいることを思い出してほしいですよね。

困ったときは一人で悩まず社労士に相談を!

宮崎

そうですね。僕らも守備範囲は広いんですけれども、僕らでカバーできない部分は士業業同士のネットワークってが強くあるので。たとえば税理士さんとか司法書士さんとか弁護士さんとか、そういった方たちともつながれますので。
ほとんどの法律関係のものはカバーできると思いますので、とにかく誰かにヘルプを出すっていうのはどの士業でもいいので、誰かわかる人必ず繋いでくれますから。士業のみなさんは親切なんで!

遊花

「うちではちょっと違うけど、宮崎君っていう人がいるから」って紹介してくれるみたいな。

ロジャー

頼っていいんですよ、本当にね。一人で悩まずにね。ぜひぜひ、ご相談いただきたいと思います。今日はいっぱいお話聞けました。

宮崎

ありがとうございます。

遊花

ちょっと気持ちが楽になったじゃないけど心強いなあと思いました。
なんかあったら宮崎さんに電話しよう。

宮崎

いつでも!

遊花

いいろいろ困ってんのよ(笑)

ロジャー

宮城県倫理法人会に、ぜひご入会いただいてね。

遊花

宮崎さんは宮城野に所属されております。

ロジャー

仙台市青葉区二日町の『KOMACHI社会保険労務士法人』の代表社員、社会保険労務士の宮崎秀一郎さんにお話しをうかがいました。
宮崎さん、今後もご活躍をお祈りしています。ありがとうございました。

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