キレイになって変わったこと、倫理と出会って変わったこと ダイアナ マリンマリン
チーフプロポーションカウンセラー 柳川 久美

ダイアナ マリンマリン|チーフプロポーションカウンセラー 柳川 久美

インタビュー音声公開中!

ロジャー

ご紹介いたしましょう!気仙沼市の倫理法人会女性委員長をやられております『ダイアナ マリンマリン』のチーフプロポーションカウンセラー柳川久美さんでございます。

柳川

こんにちは。はじめまして、よろしくお願いします。

遊花

どうもはじめまして、よろしくお願いします! なんか華やか!女性社長さんのなんて言うの?

ロジャー

うん、代表みたいなね!

遊花

やっぱり違うよね、なにかが違う!

柳川

ありがとうございます。

遊花

着ているものも違う!なんかひかひかしてフリフリして!

ロジャー

そうですよね。

柳川

ラジオだから見えないなと思ったんですけど(笑) ひかひかしてきました!

遊花

そうそう、なので、みなさんにお知らせしておりました(笑) で、ワンピースは花柄ですもの。

ロジャー

さりげなくマスクもね、ちょっとキラキラしている。すてき!

遊花

ネイルもピカピカ!

柳川

そうですね。気づけばぜんぶキラキラです(笑)

ロジャー

なんか運が入ってるそう…(笑)

遊花

女性ってそういうキラキラが好きな人多いですよ。テンションが上がるって言っていた。

柳川

そうなんです。じつはねこうしたいんですよ、みなさんね。どっかで抑えている?

遊花

あーそうかも!

柳川

だからぜんぶ、抑えないでやってみました(笑)

遊花

でも、そうするとスイッチが入るじゃないけど、自分が楽しかったりしません?

柳川

そうなんですよ。私、この仕事する前はトレーナーの色違い五色とジーンズしか持ってなかったんですよ。

ロジャー

そうなんですか?!つくるのはプロポーションだけじゃない内面からキレイに

柳川

オシャレすることに蓋をしていた人生だったんですよ。 だから今ちょっとね、もうハッチャケちゃっているんですね。

ロジャー
&遊花

(笑)

遊花

でも、そういう華やかな方がいるって、周りの人も楽しいじゃないですか!

ロジャー

そうですよ!

遊花

ごめんね、ロジャーいつもねどよ〜んとして。

ロジャー

もっとひかひかしてきて! 柳川さん、一体どんなお仕事をされているのかという話なんですけど。

柳川

チーフプロポーションカウンセラーという仕事なんですが、「プロポーションづくりのダイアナ」という全国で730サロンぐらい展開してまして。

ロジャー

ええ!?全国?

柳川

フランチャイズなんですよ。

ロジャー

そうなんですね。

柳川

そこでひとつのサロンとして気仙沼でやらせてもらってるんですが、もう37年続いてる会社です。知る人ぞ知るという感じなんですけど。

遊花

気仙沼だから「マリンマリン」なんですか?

柳川

そうなんです。目の前がね180度海。で、真っ正面が大島なんですよ。もう「マリンマリン」しか浮かんできませんでした。

ロジャー

うわ〜!最高じゃないですか!

遊花

そうか全国展開しているダイアナの気仙沼の会社だ。 だから「マリンマリン」ね、かわいい!

柳川

かわいいですよね! 「かわいいですよね」ってこともないけど(笑)

遊花

チーフプロポーションカウンセラー?

ロジャー

まあ、要は体型を研究する?

柳川

そうです。女性は「本当はこうなりたい」っていうものを持っていて。 でも、それは「もう無理だろう」とか「やっても無理だよな」とか「なれるわけない」っていうふうにみなさん思ってらっしゃる…。私もそうでした。 だけど「違うんだよ!」って「なりたい自分になれるよ!」っていうことをご提供するところです。

遊花

うわー、なんかワクワクするねぇ!

柳川

本当にそうなんです、はい。

ロジャー

具体的に 言うと、どういうふうなことなんですか?

柳川

はい、科学するんです。要はみなさんのプロポーションをぜんぶ測らせてもらいます。

ロジャー

うわ!怖っ!!

柳川

まず自分を知りますね。そして測ります。体重から、全部サイズも測った時に身長と年齢から割り出した、その方のゴールデンプロポーションっていうのがコンピューターで設置されているんですよ。

遊花

ゴールデンプロポーション?!

柳川

そこに対してどこまで目指したいか、だから究極を目指したいっていう人にはもう究極にやりますし、そこまでいかなくてもちょっとここの手前ぐらいまでは行きたいわってなったらそのコースをご紹介して一緒に頑張るっていう。

ロジャー

じゃあ、ダイエットもあるし?

柳川

ダイエットもあるし、補正下着で補正して。だって痩せたらいいけどダルンダルンはいやでしょ?

遊花

うんうん。 体験したからできるお客様への寄り添い方

柳川

私も72キロあったんですよ。

ロジャー

ええええ?(驚)

柳川

それをカタチをきれいに整えながらダイエットするわけですね。

遊花

ある程度年齢いったら、細けりゃいいじゃないですもんね?

柳川

ないです!胸の位置、おしりの位置、ウエストのくびれはどこが正しいの?っていう。

遊花

あーなるほど、それで年齢!なんか同じものついてるんだけど、位置が違うって年齢出ますもんね。

柳川

そうなんです背中のお肉を胸に持ってくるっていうそういうタイプですね、はい。

ロジャー

そうなんですか!

柳川

だから、体型を変えることは私の体験から言うと心の中も変わってくるんですよ。

ロジャー

ああ、なるほど。

遊花

自信がつくってこと?

柳川

そういうことです。女の人はそれは強いね。

ロジャー

やっぱり、自信がつくと楽しいですよね。そりゃいろいろやる気も出るし。

柳川

楽しいです。 いろんなことにチャレンジしてみたくもなるし外も歩きたくなる。 私なんか本当に太ってる時は、6時過ぎの閉店間際のスーパーにフードかぶって買い物してたんですから!

遊花

(笑)あの色違いのパーカーとかジーンズはいて?

柳川

そうですそうです。誰にも会わないようにと思って。

遊花

食事を気をつけて、補正下着をつけて、あと運動とかもあるんですか?

柳川

運動はありません。マッサージです。リンパマッサージ。

遊花

なら、いいわ〜サイコー!

ロジャー

それいいっすね!いいって言いますよね、みなさん。

柳川

そうなんです。それにプラスして一緒に歩んでくれる人いないとダメなんです。

ロジャー

そうですよねぇ。

柳川

そうです。同じ道具を揃えても「ハイ、勝手にやってください!」って言われたってできない。心をフォローしてもらわないと。その役割がわたくしチーフプロポーションカウンセラーってことですね。

ロジャー

なるほど、なるほど。柳川さんみたいなスタッフがいらっしゃって、お客様が来るとつきっきりで一対一、マンツーマンで?

柳川

スタッフはね、嫁が一人いるだけです。

遊花

柳川さんちのお嫁さん?

ロジャー

一人だけ?

柳川

そうです。二人だけでやっていて。 フォローっていうけど、でも自分でできるようにならなかったらダメでしょう?

ロジャー

そうですね。

柳川

私達から手が離れたときにすぐ戻っちゃったらダメだから。自分でできるようになるっていうことをおしえてあげることが、私たちの仕事なんですね。

遊花

たまにはお話をして「あら、ちょっと緩んだんじゃないの?」とか「調子いいね!」とか。

柳川

そうそう。やっぱりアドバイスがないと次も頑張ろうっていう気持ちになれない。 どこまでやればいいのっていうことがわからないから。

遊花

別にね、誰にも教える必要がなければ「怠けったっていいや」ってなりますもんね。

柳川

一週間に一回測りますからね。

ロジャー

うわあ、そうなんですか?

柳川

一週間に一回、体のサイズを。

ロジャー

これでいい方に変化していたら楽しくなりますよね。

柳川

そうなんです。だから、いろいろな面でコミュニケーションがすごく密着するわけですよね。だから、いろんな心の悩みも出てくるわけです。

ロジャー

そうですよ。

柳川

体の悩みがだんだん治ってくれば、心の悩みもあるでしょう?あとはいろいろ困っていることとか、愚痴りたいこととかあるでしょう?それも受け止めるお仕事です。

遊花

そっか、だから見た目のキレイさだけじゃないって事ですね。

ロジャー

こういうお仕事をやっていて、すごくやりがいがあるんじゃないですか?

柳川

みなさんを励ますお仕事なので、自分が一番励まされますよね。

ロジャー

ああ、そうなんですね。

柳川

自分の耳で何十回も聞いてるんで、はい。 それで楽しいです。みなさんがキレイに変わっていけたり、悩み事が一つ減ったりすれば、すごく私たちとしてはうれしいし一緒に喜ぶ!うれしいですね、うん。 きれいになって変わったことは…

ロジャー

もともと、柳川さんはそうやってビューティー関係に若い頃から関心はあったんですか?

柳川

いいえ、いいえ。

ロジャー

きっかけは?

柳川

自分の体験です。自分がまずこのことをやり始めたんです。

ロジャー

自分をなんとかしたいってことですか?

遊花

痩せたい?

柳川

痩せたいから…痩せたいっていうか、「このつまんないカンジの人生とつまんない自分はなんなんだろう?」と思って。だって、うちの旦那さん、高校の先生でキラキラしてて。毎日女子高生に囲まれているから(笑)

ロジャー
&遊花

(笑)

柳川

で、自分がだんだんオバチャン化してくるし、一体どうしようって…。もう、ジレンマしかないじゃないですか。そんな時に妹に教えられて出会うわけですね。

ロジャー

妹さんにまずダイアナさんを紹介してもらって、実際にお客さんとして行ったの?

柳川

そうです、733のサロンのチーフプロポーションカウンセラーはみんな最初はお客様ですから。

遊花

そうなんだ!つまり、みんな最初は「自分が痩せてきれいになりたい」からはじまってんのね。

柳川

そうです。そして、実体験をもとにみなさんに寄り添えるわけです。 最初からミス日本みたいな人が「はい、変えてあげますよ!」って言ったって痛みがわからないから(笑)

遊花

でも、ちょっと痩せてきれいになると、女の人の何割かの悩みはそれで解消される気がする。そうなることだけでも楽しいもんね。

柳川

そうです!そうなんです!全然違いますね、旦那さんに対する言葉遣いも気持ちも。 旦那さんがまず優しくなりますから。

ロジャー

そうですか?

柳川

「その三段腹、なんとかできないのか?」って言われてたものが、「○○ちゃん」って名前で呼んでくれるようになりますよ。

遊花

ほんとー?!

ロジャー

(笑)やっぱりね。

柳川

本当ですよ!私なんか太っていたときは「かあちゃん」と言われ、「あんたのこと産んだ覚えない!」って言ったんです。

ロジャー

(笑)

遊花

あー、ウチ今「かあちゃん」だわぁ。かあちゃんって呼ばれるわ。

柳川

「かあちゃんじゃないよ!」って言ったら、「だってその腹は母ちゃんだべ」って言われる(笑)

ロジャー

どういうイメージなんだよ、かあちゃんっていうイメージ(笑)

遊花

でも、やっぱり旦那さんもうれしかったのよね。奥さんがキラキラしてたことが。 痩せたからだけじゃなくて、きっとキラキラしてた。だからうれしかったんだよ!

柳川

そうだと思いますよ。子どもたちもね「参観日にちゃんと来てね」って言うようになりました。

遊花

そうですか! 倫理法人会との出会い

ロジャー

いやいや、素敵ねえ、嬉しいことですよね。 こういうお仕事をされいて、宮城県倫理法人会出会うわけですけど、出会いのきっかけはなんだったんですか?

柳川

今、普及、普及って言って「みなさんに倫理法人会にご加入いただきましょう」っていうことをやってますけど、私は自分から電話しました。

ロジャー

そうなんですか!それはなんでですか?

柳川

要はみなさんにアドバイスする立場として、「自分が間違ってないかな?」「私の生きる道は正しいんだろうか?」っていう迷いがありましたよね。だから、ちゃんと徹底して正しいことを学びたいなあ…っていうふうに思ったんですね。 それと、朝早く6時からモーニングセミナーに出るんですけど、自分を鍛える一番良い方法じゃないかなと思いました。

ロジャー

気仙沼は水曜日ですね。

柳川

4時に起きますからね。5時からのモーニング朝礼にも出ますね。 4時に起きるっていうと「すごいね!そんなことムリ」ってみんな言うんですけど、いいんです3時間早く寝れば(笑)

遊花

うんうん。しかも、柳川さんちゃんと身なりをきちんと整えていくわけでしょ?それよそれ!女の人、それが偉いの。

柳川

そうです、整えていくわけですよ。お化粧もして。 それと、もうひとつね。最初のうちはベッドの抜け殻みたいになって出てたんですよ。「4時に起きてたらいいでしょう」と思って。 でも、これ違う!倫理的にはこれを実践するのには、ちゃんと布団をなおして、旦那様のためにご飯のスイッチを押してから出ていきます。これが倫理の実践というものですよね。

ロジャー

すごいすごい、寝床をちゃんと直して。

柳川

寝床をちゃんとなおさないと、ぐちゃぐちゃにして正しいことを学びに行くって違うでしょ?

ロジャー

それ、なんかわかるわ。

遊花

なるほど。

ロジャー

「ちょっとあんた、自分で飯食べてよ!」「あのごちゃごちゃね…いいわ、いってきます!」ってこれじゃダメなんだ?

遊花

「わたし、忙しいんだから!」って。

柳川

ダメダメ。

遊花

ちゃんと旦那さんが起きたら、ご飯が炊きたてのができててってなる。

ロジャー

ああ、なるほど。毎週水曜日ね。

遊花

で、行ってみて自分の生きる道、自分のやり方が合ってるのかどうか、どうでした?

柳川

いやいや、合ってるかどうかは、もう一生の課題でしょう。 だから、なにが正しいかっていうより、今言った実践をし続ける。 そのことを続けていくと、家族への見方とか、お客様への見方とか、そういうものがちょっとずつ変わってくるなあっていうのを実感しているので、本当に入ってよかったなと私は思っていますね。

ロジャー

そうなんですか。『万人幸福の栞』っていうのを一冊渡されますけれども、私もしょっちゅう読んでます。この中でとくに心が動いた言葉っていうのもあったようでね。 「苦難は幸福の門」「夫婦は一対の反射鏡」これはやっぱり、相手の身になって考えるっていうのと、いろんなことを感じたと思うんですけど、これに関しては?

柳川

そうですよね。やっぱ生きてれば苦難ていうか、いろんなことが襲ってくるし、わたしたちはとくに3.11も経験してますしね。いろんな事がありますけども、それをどう乗り越えるかによって、「幸福への門」なんだよなって。 くよくよしたり、沈みっぱなしでなく、それを糧にどう生きるかっていうことが幸福への道なんだなあってことがわかりました。

ロジャー

はい。

柳川

あとは、主人との関係ですよね。仲良く見えてても、やはりいろいろなことが根底にあるじゃないですか、夫婦っていうのは。

ロジャー

うんうん。夫婦ってものはねぇ。

柳川

うちもそれに違わず、そういうことがあったと思うんですけど。今は本当に感謝しかないっていうか、そう思えるようになった自分がすがすがしい。

遊花

そういうもんだよね。誰かに不満を持ってると自分が嫌な感じだけど、そういう自分もきっとイヤなんだよね。 それより、「この人素敵!この人って好きだわ!感謝する!」って言っている自分は気持ち良いんだよね。

ロジャー

そうですね。

柳川

うん、その通りですね。

遊花

わかっているけど、なかなかできないよね。

柳川

そうなんです。だから「一生実践あるのみ」ですよね。 単なる実践ではなく、心のあり方を問う

ロジャー

どうですか、心がけていること、今実践していることっていうのは?

柳川

今までもそうしてきたというふうに思うんですが、どういう気持ちでそれを実践するかっていうことですよね。

ロジャー

単なる実践じゃなくて心?

柳川

はい。例えば家族にご飯を作ってあげるということでもね「作ってあげている」っていう気持ちなのか「食べてほしい」と思って作るのか、それが大きな違いだなって自分の中で。

遊花

私も疲れてるのに…。しょうがない、もうすぐ帰ってくるから。これじゃ足りないかな?肉焼いておけば満足するか?って作るのか(笑)

柳川

そう、それで「しょっぱい!」なんて言われたら「なに文句言っているんだ!」ってね。

ロジャー

(笑)

遊花

そうそう!

柳川

「なら、自分で作りな!」っていう感じになっちゃう自分がいたんですけど。そこを「じゃあ、今度気をつけるね」って言えるようになるかな。今、途中です。

ロジャー

なるほど、素晴らしいですね!

柳川

でも、倫理法人会は本当に素晴らしいところだと思うので。入ってよかったなと思いますね。

ロジャー

やっぱり、モーニングセミナーでは様々な経営者さんの話を聞いたり、身を置いてはじめて気づいたことってたくさんありますね。

柳川

はい。 まず、経営者と社長さんと言われている方たちが朝6時に集まるって難しいことだと思います。だって、昼間は忙しいんですもんね。 だから6時から7時のこの一時間、これを継続した方は何かを成し遂げるでしょうね。

遊花

そうですね、その時間に起きて身なりを整えていくんだもの。

ロジャー

そうですよ、行こう!遊花師匠も!入っているんですよ、我々も。

遊花

そうです。私たちは泉の会員なんです。

ロジャー

ちょっとね、なかなか家の事情で行けないっていうのがあるんですけれども。

柳川

それはありますよ。どなたも。

ロジャー

明日だよ!仙台ヒルズ。

遊花

そうだね、水曜日ね。でも、入ってよかったですよね。

柳川

そうです。こういう機会を与えて貰いましたし、11月16日の水曜日はわたくしが講話をしますので、みなさん来てください。

ロジャー

へえ、そうなんだ。

遊花

16日はご自身が講話をされると?

柳川

はい。どなたでも参加できるので、ぜひ。 今、わたしが話したのは本当に人生の百分の一ぐらいなので。45分で赤裸々にわたくしの人生を(笑) 入会をご検討中のみなさまへ

ロジャー

聞きたい(笑) 倫理法人会は経営者だけじゃなく、サラリーマンの方でも参加できるってことなんですけど、これから入ろうかな?どうしようかな?っていう方に、ひとことほしいんですけれども。

柳川

人生ね、「こうだからできない」とか「これがあるからできない」とか、そういうのって全部自分が蓋をしているだけで。だから、こうしたいと思ったら、その扉をとっぱらって、やれる方法を考えましょうか。やれない理由じゃなくて。

遊花

やれない理由じゃなくて、やるための方法を考えるってね!

柳川

すみません、説教をしに来たわけじゃないですよね(笑)

遊花

でもね、私達ぐらいの年齢になるとね、なんとなくわかってはいても、そういうふうに言葉でバンって言われると「そうだな!」って。年を重ねるとあんまりね、言ってもらうこともないから。

ロジャー

本当そうなんですよ

柳川

学ぶ場所が年齢を重なるとないので、自分をもう一回見つめ直すっていう意味で一度見にきていただければと思います。

遊花

年齢的にも、キャリア的にも先輩方もたくさんいますしね。 色んな経験している方がいるから、今のようにひとこと言われただけでね、ふんぞり返るほど「うわー言われちゃった!」っていう感じしますもんね。

ロジャー

うーん、そうですね。

柳川

自分に言っているんですよ、実はね(笑)

遊花

でも、そうだなあと思う。手帳に書いておくわ。「やれない言い訳を探すよりも」って。歌の歌詞にしようかしら(笑)

ロジャー

今日は、気仙沼市倫理法人会から『ダイアナ マリンマリン』チーフプロポーションカウンセラー柳川久美さんをお招きしました。ありがとうございました! また、ぜひお会いしましょう。

遊花

ありがとうございました。

柳川

はい、楽しかったです! ありがとうございました。

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